飛騨高山の群発地震は大地震の前触れ?! [日記]
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5月3日に岐阜県の飛騨高山地方に群発地震が発生しました。
地震の回数がハンパない!
1時間に12回も地震が発生してました。
3日の10時から12時くらいまでで震度3の地震が8回も発生しており、ちょっと異常な感じです。
群発地震ってどんな地震の事を指すのかというと断続的に地震が比較的狭い震源域で多発する事のようです。
今回の地震も群発地震という事ですから、震源地は比較的に狭い震源域のようです。
プレートの移動(マグマの移動)・火山活動が発生の要因みたいです。
群発地震については、「本震」・「余震」という区別はされないそうです。
特に被害が大きかったりすると、気象庁が命名してりするそうです。
群発地震は、大地震の前触れのように発生する事があるそうです。
先の東北大震災の時もやはり「本震」の前に群発地震が発生していました。
群発地震が大地震の前触れかどうかは、特定出来ず大地震が発生した後にその群発地震が前触れだったか判断されるそうです。
予兆かどうかは分からないけど、防災の対策は事前に出来る訳なのでいつ起きてもいいように行動しようと思います。
まずは家族会議をして、避難場所の確認と防災グッズの確認や実家の両親への連絡網なんかも事前に確認しておく必要があるかな。
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